ミニトマト

ミニトマトの植え付け、支柱立て

ミニトマトは、初心者向きです。
リコピンの含有量が多く、体に良いトマト。
初めてでも、おいしいトマトが採れます。
まずは、植え付け、支柱立てですが、5~6月に行います。

土作りから、始めましょう。
深さ15cmの溝に植え付けます。
1~2ヶ月前に米ぬかを入れ、1~2週間前に牛ふん、有機配合肥料を入れ、埋め戻すのです。
そして、マルチを張ります。

次に穴あけ器を使い、苗根鉢より少し浅めに穴を開けてください。
そこに水をたっぷり流し込み、その水が引いたら、苗を植えるのです。

植え付け後は、すぐに仮支柱を立てます。
株元から離れた位置から、角度は斜め45度で苗の中心部分と交差させて立てるという感じです。
根がしっかりとなれば、本柱が必要でしょう。

ひもで苗を誘引するには、支柱と茎の間を8の字で結びます。
そのポイントは、茎に緩く、支柱にきつくです。

野菜サラダ

わき芽かき、人口受粉とは

「わき芽」は、芽と葉の間から出る小さな芽です。
「わき芽かき」は、これを摘み取ること。
ポイントは、まめに摘み取るということでしょう。
花や実に養分を送り込むためには、しなければいけない作業です。

ミニトマト、中玉トマトには不要ですが、大玉ですと、人口受粉も必要です。
その場合は、着果促進剤を花に吹きかけます。

追肥と収穫で採れたてを頂こう

7~9月は、追肥、収穫です。
追肥は、科学肥料をまくこと。
下から3段目の房に実がついたら、1㎡あたりで40g~50gまきます。
そして、空気の通りをよくするために中耕という、浅く耕す事を行うのです。

このように、肥料をトマトから離れたところにまくのは、根がしっかり伸びるようにするためです。
トマトは肥料を目指して、根を伸ばすでしょう。

ヘタの近くまで、色づいたら、いよいよ収穫になります。
熟した物から、採ります。
ハサミを使うか、手で持ち上げるようにして取ります。
ミニトマトは、房ごと切って大丈夫です。

収穫ネットで鳥から、守る事も大事です。
鳥は、色づき始めたトマトをねらっていますので、注意しましょう。