
とても便利なサランラップ
日常生活の中でサランラップはとても良く使います。
作ったものを冷蔵庫で保存する際にはお皿にかけるだけでなく直接サランラップに食材を包んで保存も可能です。
保存する時だけでなく加熱する際にもサランラップは使います。
どの家庭にも常にあるサランラップは使う場面によってかけ方を変えることが望ましいです。
ふんわりかける場合
サランラップをかける時に「ふんわり」かかけると良いものがあります。
「ふんわり」というのは余裕がある状態でゆとりがあるようにラップをかけることです。
食品を保存するときにはピンと張るようにかけますが物を温める時にはふんわりとかけたほうがいいものがあります。
ふんわりとかけるのは電子レンジで加熱をする際にラップの中の蒸気が滞留しやすくするためです。
対流がきちんと起こることによって中の食材が効率よく温められます。
ふんわりかける時にはラップの端に隙間がないようにしなければなりません。
全体にふんわりとラップをかけたら端はピッタリと止めるようにします。
こうすることで中の対流がきちんと起こりなおかつ水分が逃げないので全体が温まりおいしい状態に仕上がるのです。
ふんわりとラップをかけておくと食品の蒸気で中から圧力がかかっても十分伸びることができるので破裂音がすることもありません。
とはいえふんわりさせすぎるとうまく中が温められないのでバランスよくラップをかけるようにしましょう。
ふんわりさせるものとピンと張るものの違い
サランラップを使う際にはふんわりさせるべきものとピンと張るべきものがあります。
基本的にはレンジで温める時にはふんわりかけることが望ましいです。
ふんわりとかけることで多くの食べ物はおいしく仕上がります。
しかし食品を保存する際にはふんわりかけてしまうと中のものが漏れたり収納の邪魔になるため適していません。
食べ物の保存をする際には器のフタの役割をするのでピンと張るようにします。
もしも冷蔵庫で保存した食料を電子レンジで温めたい場合にはラップをかけなおしてふんわりさせてから温めると温めやすいです。
サランラップで加熱をする際の注意点
サランラップでフタをしたものを外す際には外側から手前に開けるようにします。
こうすることで蒸気が自分の反対側に吹き出すのでやけど防止になるのです。
温めたときには中の蒸気も高温になっているので気を付けましょう。
カレーや揚げ物など油分が多い食材はレンジで温めると食べ物が高温になってしまいラップが食材と接した面に穴が開くことがあります。
レンジを使って温める際にはふんわりかけるだけでなくお皿を深いものにしてラップが直接触れないようにしましょう。